オープン参加作品感想

やっぱオープン参加作品はわけますわ。
講評1〜16
講評17〜30


35・生活記録 in Macau sabretoothjapan (Everything in Life is Only for Now)
 フィクション部分よりもノンフィクション部分に衝撃を受けた作品(?)です。だって日本代表ですよ? いやあ、もう旅路でトラボケのこととか心配しなくてもいいから。それよりも試合、頑張ってくださいね? という感じです。そして野菜ももっと食べてください。


34・俺のスケール midnight_egg(やみくもバナナメロン)
 さすがにこれの感想を書くほど図々しくはなれないです。自作自演おつ。


33・穴までの道 jpg-cafe(.jpg cafe)
 はい、これが正しい「発想の素見せちゃいます」的作品です。おっしゃる通り「つまづく」と「つまずく」、表記に違和感があります。実は私自身「つまづく」と覚えていたクチ。でもパソコンの辞書が変換してくれなかったのでおそらく「つまずく」が正しいのあろうと思う次第。(もっとも「ことえり」の変換なんて半分も信頼していないのですが。)たぶん作者自身がお題を見たときに感じた引っかかりを素直に昇華させたのでしょう。「引っかかり=つまずき」とも言えるので「著者自身が経験したつまずきを考察する」ことで成立していると言えます。
 さらにお題の文章で敢えて曖昧にしてある「穴がどこにあるのか」「どんな穴か」「果たして転んだのは穴のせいなのか」という部分でいろんな可能性をきっちり検証してくださった形跡もあり好印象です。
 たぶん言葉や文章に対する感性が鋭い人です。


32・黒い穴 kurobungo(黒文豪の妄言)
 黒文豪のところに出現する穴はブラックホール。見事なまでの整合性に舌を巻きました。そうですね、それ以外あり得ないですね。しかし、このブラックホールはかわいいです。家に一匹飼いたいですね。
 主人公はもともとなんでもそこへ、みたいなところもあって、あれ? 卵と鶏どちらが先か、とも思いました。に、しても彼女ならやりかねないというリアリティがあります。


31・真夏の夜の夢 momobungo(桃文豪の艶言)
 おお、落ちたかと思いきや、また落ちて、さらにまた落ちる。その構成も密度の濃さと暑苦しさを強調してもうむんむんです。主人公の僕はいったい誰なのでしょう。同情を禁じ得ません。
「○○アナ復活」のニュースにそんなに興味があるわけでもないのについつい反応してしまう同世代。これもタイムリーに投稿されたのですが、講評子が時代のスピードに(以下略)。

↑【ここよりオープン参加作品】↑

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by Ks_trunk | 2008-09-20 22:25

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